銚子電気鉄道 9年ぶりの訪問(令和6年3月)

令和6年3月、9年ぶりに銚子電鉄を訪問しました。 この時期は、2000形のデハ2001+クハ2501(もと伊予鉄道800系 モハ822+クハ852、前身は京王帝都電鉄の2010系デハ2070+サハ2575)が最期の力走運行期間でした。 しかし、運行日の訪問はできず、3月2日となりました。 この日の日中は、3000形(もと伊予鉄道の700系 モハ713+クハ763、前身は京王帝都電鉄の5100系 デハ5103+クハ5854)が運用につきました。

23レ 海鹿島−君ヶ浜(下2枚は後追い撮影)

24レ 君ヶ浜−海鹿島

25レ 海鹿島−君ヶ浜

26レ 君ヶ浜−海鹿島(下は後追い撮影)

27レ 犬吠−戸川

28レ 戸川−犬吠

犬吠駅に停車中の28レ(開いている踏切から撮影)

29レ 犬吠−戸川(戸川駅から撮影)

3000形は銚子の海をイメージしたトロッコ車両ユ101
(澪つくし号)の復刻塗装です 戸川駅

戸川駅で発車を待つ折り返し30レ

戸川駅を発車した30レ 犬吠−戸川(開いている踏切から後追い撮影)

仲ノ町駅に30レ到着

30レ 仲ノ町駅を発車


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