デハ701、デハ801号車さよなら運転(平成22年9月)
またひとつ、吊掛電車が引退しました。平成も20年代になるとさすがに吊掛電車は珍しくなりました。特に調子電鉄に残った吊掛電車は
車齢60年を超える貴重な車両で、まさに昭和のよき時代を彷彿させる生き残り車両でした。その引退となると、また昭和が終わったと感じ
残念でなりません。
今回の引退を記念し、平成22年9月23日に最後まで残ったデハ701とデハ801のさよなら運転が行われました。当日は前日の真夏日と
うって変わって肌寒い一日。旧風と雨、時にバケツをひっくり返したような猛烈な雨も降った悪コンデションでしたが、多くのファンが集まり
ました。今回のイベントは、銚子電鉄とサポーターの皆様による手作りのイベント、心温まるさよなら運転でした。
さよなら運転は、デハ1000系にデハ701及びデハ801増結した2両編成が運用に入りました。また運転終了後、仲ノ町車庫で撮影会が
開催されました。
◆ 旧型車運転開始!
仲ノ町9:36発上り銚子行きからデハ701が連結され運転開始 仲ノ町車庫にて |
デハ801は仲ノ町10:06発上り銚子行きまでスタンバイ 仲ノ町車庫にて |
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