キハ101 旧塗色時代

元国鉄キハ30をルーツとするキハ100型は、2001年に青とクリームのツートンカラーの旧常総筑波色に塗色変更されました。 新型車の増備・つくばエクスプレス開業による単行運転列車激減の余波を受け運用につく機会はめっきり減りましたが、希少価値から鉄道ファンの注目を浴びるようになりました。
平成19年9月12日、キハ101型が旧国鉄の「首都圏色」に塗色変更されました。 ここでは、旧塗色時代のキハ101を集めてみました。

旧常総筑波色になる前は関鉄旧型車標準色でした
水海道駅 平成11年10月10日


騰波ノ江駅 平成15年10月28日

朝の下館駅構内、まもなく下館駅に到着 平成16年3月28日


   ◆ 黒子駅で桜の季節に撮影

下館行き列車(下は黒子駅発車を後追い撮影) 平成16年3月28日

下館行き列車(下は黒子駅発車を後追い撮影) 平成16年4月9日

下館行き列車 平成17年4月9日



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