流鉄流山線 桜が咲く頃(令和6年)

令和6年は記録てきな暖冬で、東京の桜は3月19日に開花と発表されました。 ところが、3月に入ると、寒気が流れ込む寒い日が続き、開花は24日に遅れました。 しかし、24日になっても開花せず、29日に開花が発表されました。 桜が開花しても天気が悪い日が続きました。 4月4日に満開となりましたが天気は一向に回復しませんでした。 どん曇りの4月6日でしたが、流鉄流山線の馬橋−幸谷−小金城趾間に桜を見に行きました。 さくら号と若草号が運用に就いていました。

   ◆ 馬橋−幸谷 新坂川桜並木  馬橋−幸谷の中間地点付近で新坂川沿いの桜並木の横を走ります 線路と桜並木の間には遊歩道があります

さくら号 幸谷−馬橋(下は後追い撮影)

若草号 幸谷−馬橋(下は後追い撮影)

新桜川にかかる押尾橋から撮影 馬橋−幸谷(下は後追い撮影)



新坂川の対岸から撮影、桜並木と線路の間に遊歩道があり花見客でいっぱいでいした

馬橋−幸谷 ここで桜並木と線路が離れます

   ◆ 幸谷−小金城趾  この区間は平成24年に訪問しました 12年ぶりに山桜と春の情景を撮影しました

小金城趾−幸谷 山桜が咲いていました

幸谷−小金城趾 山桜が咲く山にマンションが建っていました

小金城趾−幸谷(下は後追い撮影)

幸谷−小金城趾

幸谷−小金城趾(後追い撮影)

幸谷−小金城趾(幸谷駅跨線橋から撮影)



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