ひたちなか海浜鉄道 田んぼが黄金色に輝く季節 保存車両も撮影(令和6年9月)

黄金色に色づいた稲穂が一面に広がる令和6年9月7日(土)に、ひたちなか海浜鉄道を訪問しました。 この日活躍した車両は、キハ11-5とキハ37100-03でした。 ひたちなか海浜鉄道は9年ぶりの訪問であったため、自分にとっては目新しく感じました。 同時に、那珂湊駅と阿字ヶ浦駅に保管されている車両も撮影しました。
暦の上では秋に入っているとはいえ、まだまだ暑い1日でしたが、吹く風に秋を感じました。 また、この日は第35回那珂湊海上花火大会が開催され、開催に合わせてキハ205も運行に入りましたが、夕刻であったため今回は撮影しませんでした。

   ◆ 黄金色に色づいた稲穂が一面に広がる金上−中根  稲刈りも始まりました

120レ まずは定番撮影地でキハ11-5を撮影

121レ キハ11-5

122レ キハ37100-03 下2枚は後追い撮影

123レ キハ37100-03 下右は後追い撮影

124レ キハ11-5

125レ キハ11-5

126レ キハ37100-03
稲刈りが終わった田んぼでは野焼きが始まりました

稲刈りをするコンバイン


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